2008年8月10日 (日)

氷の森

 サスペンスのカテゴリに入れましたが、この本は悪をテーマにした連続殺人事件ものです。

 どこまでも平和的に過ごしている方は、読むに耐えない本ですが、他の作家の殺人事件とは異なる何ともいえない感覚を味わえます。

 どこまでもフィックションとは思えない内容で、この日本にあっても、このように狂った人間達は存在している気がして寒気さえ覚えます。

 しかし内容は、興味深いもので、数日で読み終えてしまいました。

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↓こちらも、お勧めです。

セブンアンドワイ

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2008年7月18日 (金)

眠る骨

 昔、好き合っていた男女が再会することから始まる殺人事件。

 その二人が関係することはないが、女性の夫は嫉妬にかられ関係を疑う。

 男はゆすりをして何とか生活していたが、足を洗う決意をし、女性を山に誘うが、事故に合い死亡してしまう。

 男の妹という怪しい女が現われ翻弄される女性。

 さらに殺人は起きる。

 最後にはどんでん返しが。

 ちょっとお高い値段ですがサスペンスが好きな方には、お勧め出来るかもしれません。

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2006年10月31日 (火)

還らざる道

桜の季節、愛知・岐阜県境の奥矢作湖に他殺体が浮かんだ。被害者は、二度と還らないと決めていた過去へ旅立つという手紙を残していた。事件の真相を追って、浅見光彦も三州、吉備、木曾へ! 推理の旅から浮上する過去の秘密…。旅情あふれる文芸ミステリ-。

 浅見光彦ファン必見。

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2006年10月27日 (金)

タクシー

 タクシードライバーの蛭間はある夜、一人の女性をのせる。だが、彼女は「佐賀県まで連れて行って」という言葉を残して息を引き取る。蛭間は死体を乗せたまま佐賀に向かうが、彼には未曾有の困難が待ち受けていた!

 たまたまタクシーに乗せた乗客が車内で息を引き取ってしまうことからタクシードライバーが体験する戦慄のサスペンスを、十分にお楽しみください。

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2006年2月26日 (日)

ムンクを追え!

 本書は美術犯罪の実態と美術界の内幕を描いた迫真のノンフィクション。

 中心人物はロンドン警視庁美術骨董課に属する囮捜査官、チャーリー・ヒル。彼が追うのは九十四年二月十二日、リレハンメル・オリンピック開会式当夜に、たった一本のはしごでノルウェー国立美術館から盗まれたムンクの「叫び」。

 「叫び」がどのようにして回収されたのか、四百ページにわたる奪還劇が楽しめます。

 これまでに盗まれた名画がたどった運命、ずなんな警備体制の美術館の諸問題、盗難美術品を扱う犯罪者のプロフィール、名画のウンチクなどの情報も挿入されています。

                参考 河北新報2/26朝刊

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ムンクを追え!

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